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BDORTセミナー(東京)にて

  • 執筆者の写真: しまづ こうたろう
    しまづ こうたろう
  • 2017年4月16日
  • 読了時間: 1分

BDORT(Bi-Digital O-リング テスト)のセミナー、ニューヨークから創始者の大村教授が来日され、とても充実した2日間を過ごさせていただきました。

いわゆるガンだけでなく、脳が思考停止状態に陥ってしまったり、アレルギー状態を起こしたり。

大村教授の最新の研究で、ごくごく身近にあるあのウイルスが原因であり、それを改善するためには、これもごくごく身近にあるアレがたった数mgで有効である、と。そして、ウイルス量を測り、各患者さんごとの有効量をBDORTで見つけ出すのが治療の決め手となる。

これだけ書くとものすごく簡単に聞こえてしまうけれど、ここまで三十数年。

地道な探求と臨床における実践の繰り返しの歴史があることは、残念ながらこの日本ではあまり知られていないのだと思います。

米国では生体に対する第一号特許として認められ、多くの方が臨床で救われています。

さらにこの先、大村先生には何が見えているのだろう...と勝手に考えながら、スーパーや薬局に寄り道して自分に合うものをBDORTで探しながら帰ってきました。

(商品の前で指で変なことしてるアヤシイ人にしか見えなかったはず笑)

 
 
 
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